軽バンの車庫の届出(正式には「自動車保管場所届出」)が必要なのは、座間市・相模原市(津久井警察署の管内を除く)・大和市・海老名市・厚木市です。綾瀬市は、届出が必要な地域に入っていません。神奈川県警察のページで確認した内容です。神奈川県座間市広野台のW-NEXT町田店の対応エリアにあたる座間・相模原・大和・海老名・綾瀬・厚木について、市ごとの要否、届け出る警察署、用意する書類を順に整理します。
届出が必要な市と、窓口になる警察署
神奈川県警察が「警察への届出が必要な地域(適用地域)」として挙げているのは、横浜市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市(津久井警察署管内を除く)、平塚市、厚木市、大和市、茅ヶ崎市、小田原市、鎌倉市、秦野市、座間市、海老名市です。このうち、座間・相模原エリアの事業者様に関わる市と窓口は次のとおりです。窓口になるのは、車庫のある場所を管轄する警察署です。
- 座間市:届出が必要です。窓口は座間警察署です
- 相模原市:届出が必要です。窓口は、中央区が相模原警察署、南区が相模原南警察署、緑区のうち相模原北警察署の管内が相模原北警察署です。緑区のうち津久井警察署の管内は、届出が必要な地域に入りません
- 大和市:届出が必要です。窓口は大和警察署です
- 海老名市:届出が必要です。窓口は海老名警察署です
- 厚木市:届出が必要です。窓口は厚木警察署です
- 綾瀬市:届出が必要な地域に入っていません。市内は大和警察署の管轄です
県警のページには、市町村合併があった場合、合併前に届出が必要な地域でなければ、合併後も届出は不要という注記もあります。車庫がどの警察署の管轄かは、県警の「警察署一覧」にある「住所から探す」で調べられます。
決めるのは、お店の場所ではなく、お客様の住所や事務所の市です
届出が必要かどうかは、「使用の本拠の位置」で決まります。個人の場合は住所地または居所、法人の場合は事務所の所在地を指します(神奈川県警察)。車を買った店や、整備を頼む工場の所在地は関係ありません。たとえば事務所が綾瀬市にある会社が、座間市の工場で整備を受けても、届出の要否は綾瀬市で判断します。反対に、座間市や厚木市に事務所があれば、車をどこで買っても、届出が必要な地域に当たります。
個人事業主の方で、住所地と実際に車を使う事務所が違う場合は、警察署から理由を確認されることがあります(警察庁)。どちらを使用の本拠として届け出るかは、窓口で相談してください。
普通車の車庫証明とは、手続きの名前も手数料も違います
普通車(登録自動車)は、購入や登録の前に警察署へ申請して、保管場所証明書の交付を受けます。神奈川県警察のページでは、申請手数料は2,100円、保管場所に支障や不足がなければ1週間程度で証明書を発行するとされています。軽自動車は「証明」ではなく「届出」で、届出の手数料はかかりません(警察庁)。ナンバープレートを取得する前でも、届出の手続きはできます(神奈川県警察)。
なお、届出が要らない地域でも、道路上以外の場所に保管場所を確保することは、自動車の保有者の義務です(警察庁)。綾瀬市の事業者様も、車を置く場所の条件は同じです。
届出に使う書類と、保管場所の4つの条件
届出には、次の書類を用意します(警察庁・神奈川県警察)。
- 自動車保管場所届出書
- 保管場所を使う権利があることを示す書類(自分の土地・建物なら「自認書」、他人の土地・建物なら「保管場所使用承諾証明書」。駐車場の賃貸借契約書の写しや、駐車場料金の領収書で足りる場合もあります)
- 保管場所の所在図と配置図
賃貸借契約書の写しを使えるのは、保管場所の位置・契約期間・貸主と借主の記名押印があるものに限られ、契約内容によっては認められないこともあります(神奈川県警察)。保管場所そのものにも、次の条件があります。
- 道路上の場所ではないこと
- 使用の本拠の位置から、直線距離で2キロメートルを超えないこと
- 道路から支障なく出入りでき、車の全体が収まること
- 保有者が、保管場所として使う権利を持っていること
同じ保管場所に複数の軽バンを置き、届出を同時に行う場合は、権利を示す書類・所在図・配置図は、それぞれ1通ずつで足ります(警察庁)。台数の多い会社様は、まとめて届け出たほうが用意する書類は少なくなります。
届出が要る場面は、車を買ったときだけではありません
神奈川県警察のページでは、軽自動車の届出手続きが必要な場合として、次の4つを挙げています。
- 新車を購入した場合
- 中古車の購入などで、保管場所が変わった場合
- 届出のあとで、保管場所が変わった場合
- 引越しで、保管場所が変わった場合
増車、買い替え、車庫にしていた駐車場の変更、事務所の移転は、この4つに当てはまる場面です。ただし、個別のケースで届出が要るかどうか、いつまでに届け出るかは、警察署の交通課で確認してください。
窓口の受付時間と、確認先
届出は、保管場所を管轄する警察署の窓口で受け付けています。受付は月曜から金曜の午前9時〜正午、午後1時〜午後4時で、祝日と12月29日〜1月3日は休みです(神奈川県警察)。e-Gov(電子政府の総合窓口)の電子申請でも届け出られます。平日の日中しか窓口が開いていないため、配送の仕事で日中に車を動かしている方は、増車や買い替えの日程を決めるときに、届出に行く日もあわせて決めておくと段取りが崩れません。
不明な点は、県警のページに問合せ先として書かれているとおり、最寄りの警察署の交通課に確認できます。このページは2026年4月28日の更新で、対象地域が改められることもあるため、届出の前にもう一度見ておくと確実です。
ご予約・お問い合わせ
軽バンの購入・増車や、複数台の車両管理のご相談は、W-NEXT町田店で承っています。届出が必要かどうかの最終的な確認は警察署になりますが、台数や時期のご相談は、お電話またはLINEでどうぞ。お電話は046-203-0880です。LINEは横浜本店と共通のアカウントですので、町田店へのご相談とお書き添えください。
所在地は神奈川県座間市広野台1丁目4-11、営業時間は月曜〜土曜の9時〜24時、定休日は日曜です。
軽バンの車検はW-NEXTへ
車検中も、黒ナンバーの代車0円。
車検基本料14,800円+完成総合検査料・更新手数料13,000円(税抜・当店の料金 合計27,800円)。月〜土は24時まで営業で、仕事終わりの入庫もご相談いただけます。
配送中に動かなくなってしまったら
レッカーの行き先は、お客様が選べます。
保険会社に電話したとき、「レッカーはW-NEXTに依頼します」とお伝えください。W-NEXT町田店が24時間出動し、そのまま座間市広野台の自社工場で修理。修理中の代車は0円(台数に限りあり)です。
W-NEXT町田店(所在地は座間市広野台)では、軽バンの販売・車検・整備・板金塗装をお受けしています。夜間の整備にも対応。日中走る方が、休まずに直せます。
W-NEXT町田店/〒252-0012 神奈川県座間市広野台1丁目4-11/月〜土 9:00〜24:00(日曜定休)
