新車で買った軽バン(軽貨物)の最初の車検は、2年後です。軽乗用車の3年とは違います(道路運送車両法)。車検は、ディーラーでも整備工場でも、使用者が選んで受けられます。メーカー保証の条件は、保証書で確認します。神奈川県座間市広野台のW-NEXT町田店で初回の車検を受けるときの段取りを、座間・相模原の事業者・ドライバーの方に向けて説明します。車検の料金と流れは、軽バン専門店の車検(横浜本店・町田店)のページにあります。

最初の車検は2年後|軽乗用の3年とは違い、2回目以降も2年ごとです

道路運送車両法第61条では、検査対象の軽自動車の車検の有効期間は2年で、新しく検査証を交付するときだけ、自家用の乗用自動車が3年になります。軽バンは貨物の軽自動車なので、新車のときも2年です。国土交通省の表でも、検査対象軽自動車の貨物は初回2年・2回目以降2年、乗用は初回3年・2回目以降2年です。毎年受けるのは、普通・小型の貨物車(ハイエースなど)の2回目以降で、軽自動車の4ナンバーは毎年ではありません。

最初の有効期間は、検査証が交付された日から数えます(同法施行規則第44条)。車を受け取った日より前に交付されていれば、満了日はそのぶん早く来ます。

満了日の確かめ方|2024年1月以降の新車は電子車検証なので、検査標章かアプリで見ます

満了日は、フロントガラスの内側の検査標章(ステッカー)で、年と月が分かります。2024年1月以降に新車として登録した軽バンの車検証は、電子車検証です。券面に満了日は載らず、ICタグに記録されています。満了日は、検査標章か、国土交通省の「車検証閲覧アプリ」で確かめます(軽自動車検査協会)。アプリには、車検証を登録すると、満了日の90日前・60日前・30日前と、満了日の翌日に通知が届く機能もあります(国土交通省)。

受ける場所は自由です|ディーラーでも整備工場でも、使用者が選べます

軽自動車検査協会は、車検の受け方を大きく2つに分けています。国の認証か指定を受けた整備工場に、定期点検整備とあわせて検査を依頼する方法と、使用者が検査だけを受ける方法で、どちらにするかは使用者が選びます。ディーラーも整備工場も、認証か指定を受けていれば、前者の依頼先です。受ける場所で変わるのは、点検整備の内容、料金、預ける日数などで、検査に合格すれば新しい検査標章が交付されるのは同じです。比べ方は、軽バンの車検はどこで受けるのが得かの記事にまとめています。

座間・相模原で、使用者が検査だけを受けるなら、軽自動車検査協会 神奈川事務所の相模支所(愛川町中津)です。相模ナンバーを扱い、座間市・相模原市などが管轄です。窓口の受付は、8時45分〜11時45分と13時〜16時で、土日祝日は休みです。検査には事前の予約が要ります。2026年5月中旬から2027年3月上旬まで検査機器の更新工事があり、構内が混雑すると協会が案内しています。検査だけを受ける場合は、定期点検整備を、検査の前か後に、使用者自身の責任で行います(軽自動車検査協会)。

メーカー保証はどうなるか|公式ページで確認できたことと、保証書で確認すること

メーカー保証の条件は、メーカーと車種ごとの保証書に書かれています。例として、スズキの公式ページは、法令で定められた日常点検・定期点検整備や、スズキが指定する点検整備を実施しなかったことによる不具合は、保証修理しないと案内しています。純正部品や指定の油脂類(オイル・冷却水など)以外を使ったことによる不具合も、対象外です。ここに挙がっているのは、点検整備を実施することと、使う部品・油脂類で、受ける場所を限る記載は、このページにはありません。

車検のない1年目にも、法律で1年ごとの定期点検が決まっています(道路運送車両法第48条。軽貨物は1年点検・国土交通省)。車検だけでなく、この点検も受けて、記録を残します。ほかのメーカーの条件、黒ナンバーなど事業用の扱い、保証修理を受けられる店は、保証書で確認してください。

座間・相模原での段取り|満了日の確認、2か月前からの予約、持ち物

  • 満了日は、3か月前までに、検査標章かアプリで確かめます。
  • 満了日の2か月前から受けられます。この期間なら、次の満了日は今の満了日から2年後のままです。3月に登録した車は、2年後の3月が満了日で、車検が混みやすい時期と重なります。時期の考え方は、座間・相模原で軽バンの車検が混みやすい3月の記事にあります。
  • 予約は、電話かLINEです。満了日をお伝えください。仕事終わりの入庫もご相談いただけます。
  • 持ち物は、車検証と自賠責保険の証明書です。自賠責は、次の車検の有効期間をすべて含む保険期間で入ります(軽自動車検査協会)。新車のときの保証書とメンテナンスノートも、点検の記録のため手元に置いておきます。
  • 費用は、法定費用と店の料金に分かれます。内訳は、座間で軽バンの車検を受けるなら|費用の内訳と、預ける日数を短くする方法の記事にあります。

W-NEXTで車検を受ける場合

  • 当店の料金は、車検基本料14,800円+完成総合検査料8,000円+更新手数料5,000円=27,800円(税抜。税込30,580円)です。法定費用(重量税・自賠責保険料・印紙代)は、国などに納めるお金で、どの店でも同じ額が別にかかります。
  • 交換が必要な部品は、作業の前にお見積りをお伝えし、ご了承をいただいてから作業します。
  • 営業は月〜土が24時まで(日曜定休)で、仕事終わりの入庫もご相談いただけます。車検のあいだの代車もあります(0円・台数に限りあり。ご予約のときに「代車が要る」とお伝えください)。
  • 満了日の2か月前から受けられ、この期間なら次の満了日は今の満了日から2年後のままです。

料金の内訳と予約の流れを見る

ご予約・お問い合わせ

車検のご予約は、お電話かLINEで承ります。お電話は046-203-0880です。ご予約のときに、車検証の満了日をお伝えください。持ち物は、車検証と自賠責保険の証明書です。LINEは横浜本店と共通のアカウントですので、最初に「町田店」とお書き添えください。

所在地は神奈川県座間市広野台1丁目4-11、営業時間は月〜土 9:00〜24:00、定休日は日曜です。

在庫の軽バンを見る | W-NEXT町田店について

軽バンの車検はW-NEXTへ

車検中も、黒ナンバーの代車0円。

車検基本料14,800円+完成総合検査料・更新手数料13,000円(税抜・当店の料金 合計27,800円)。月〜土は24時まで営業で、仕事終わりの入庫もご相談いただけます。

配送中に動かなくなってしまったら

レッカーの行き先は、お客様が選べます。

保険会社に電話したとき、「レッカーはW-NEXTに依頼します」とお伝えください。W-NEXT町田店が24時間出動し、そのまま座間市広野台の自社工場で修理。修理中の代車は0円(台数に限りあり)です。

W-NEXT町田店(所在地は座間市広野台)では、軽バンの販売・車検・整備・板金塗装をお受けしています。夜間の整備にも対応。日中走る方が、休まずに直せます。

W-NEXT町田店/〒252-0012 神奈川県座間市広野台1丁目4-11/月〜土 9:00〜24:00(日曜定休)