発進で「ガクン」、加速の途中で「ドン」。ATの変速ショックは、出始めると気になって仕方がないものです。そしてATはエンジンと並んで、修理が大きくなり得る場所でもあります。
症状の整理
- 変速の瞬間のショックが大きくなった → ATF(ATのオイル)の劣化、制御系、内部の摩耗
- 回転だけ上がって加速がついてこない(滑り感) → 内部のクラッチの摩耗が進んでいる可能性。要注意です
- DやRに入れた瞬間のショックが大きい → ATFの劣化のほか、エンジンマウントの劣化でも出ます
- 冷えているときだけ変な動きをする → ATFの状態が影響していることが多い
「滑り感」が出ている場合は、様子見をおすすめしません。滑りはATの摩耗が形になったもので、放置で改善することはないからです。
ATFの交換は「状態を見てから」
ATFはATの中で潤滑・冷却・動力伝達を担うオイルです。劣化すると変速の質に直結します。
ただし、注意があります。長年無交換で距離が伸びた車のATFをいきなり交換すると、かえって調子を崩すことがある——これは整備の世界でよく知られた話です。汚れが循環して詰まりの原因になり得るためです。
なので当店では、走行距離・交換歴・ATFの色と臭いを見て、交換して良い状態か、触らないほうが良い状態かから判断します。「交換すれば直る」と決めつけて作業はしません。
軽バンのATは働き者です
荷物を積んで、発進と停止を1日に何十回も繰り返す。ATにとってこれは常に負荷のかかる使われ方です。異変の初期に手を打てるかどうかで、ATの寿命も、かかるお金も変わります。 AT本体の修理・載せ替えとなると、車の乗り換えと比較する規模の話になってしまうからです。
乗り換えの判断材料にもなります
滑りが進んだATを大きな費用で直すか、車を替えるか。距離が伸びた車ではここが分かれ目になります。当店は販売もやっているので、修理費用と乗り換えを同じテーブルで比較できます。どちらが得かは正直にお伝えします。
W-NEXT横浜本店の場合
横浜市金沢区鳥浜町で、軽バンを月に400台超整備しています。試走とATFの状態確認、診断機のチェックで現状を把握してから、選択肢と金額をご提示します。
営業は月曜から土曜の9時から24時まで。 「ガクンが出た」その週のうちにどうぞ。
ご相談はこちらから
「いつからか」「滑り感はあるか」「ATFを替えた記憶があるか」を教えてください。
電話番号は 045-370-8712 です。店舗の受付は月曜〜土曜の9:00〜24:00(日曜定休)。ロードサービスは営業時間外も24時間対応です。
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軽バンの車検はW-NEXTへ
車検中も、黒ナンバーの代車0円。
車検基本料14,800円+完成総合検査料・更新手数料13,000円(税抜・当店の料金 合計27,800円)。月〜土は24時まで営業で、仕事終わりの入庫もご相談いただけます。
座間市・相模原市で、軽バンを使われている方へ
横浜までは遠い、という方へ。座間市広野台にも店があります。
W-NEXT町田店(所在地は座間市広野台)でも、車検・整備、板金・塗装、24時間ロードサービスをお受けしています。夜間の整備にも対応。動けなくなったときは、24時間お伺いします。
W-NEXT町田店/〒252-0012 神奈川県座間市広野台1丁目4-11
配送中に動かなくなってしまったら
レッカーの行き先は、お客様が選べます。
保険会社に電話したとき、「レッカーはW-NEXTに依頼します」とお伝えください。W-NEXT横浜本店が24時間出動し、そのまま自社工場で修理。修理中の代車は0円(台数に限りあり)です。

