メーターにバッテリーの形をした赤いランプが点いたら、それは「バッテリーが古い」という意味ではありません。「今、発電できていない」という意味です。

ここを取り違えると、バッテリーを新品にしても数日でまた上がる、を繰り返すことになります。

走行中に点いたら、残り時間はわずかです

車は走りながらオルタネーター(発電機)で電気を作り、バッテリーに蓄えています。発電が止まると、バッテリーに残った電気だけで走っている状態になります。

  • 電装品を使うほど、残りは早く減ります
  • 使い切ると、走行中でもエンジンが止まります
  • 夜はライトの分、さらに早く尽きます

充電警告灯が点いたら、エアコンやオーディオを切って電気を節約しながら、早めに安全な場所へ。そのまま長距離を走り切ろうとするのは危険です。配達の途中なら、無理をせずご連絡ください。

「バッテリー上がりを繰り返す」の正体

こういう流れをよく見ます。

  1. 朝、エンジンがかからない → バッテリーを交換
  2. 数日〜数週間後、また上がる
  3. もう一度バッテリーを疑う

このパターンの多くは、バッテリーではなく充電する側に原因があります。

  • オルタネーター本体の劣化(発電量が足りない)
  • ベルトの緩み・切れ(発電機が回されていない)
  • 端子の緩みや腐食で電気がうまく流れていない

ベルトが原因なら比較的軽い作業で済みます。オルタネーター本体の場合は部品の手配が必要で、金額は車種や新品・リビルト品の選択で変わります。どちらなのかは、電圧を測ればその場で切り分けられます。

前兆のサイン

  • エンジン始動時にキュルキュル音がする(ベルトの滑り)
  • ライトが以前より暗い、アイドリングで明るさが揺れる
  • パワーウィンドウの動きが遅くなった

配達で毎日長距離を走る車は発電機も働きづめです。距離が伸びている車で上のサインが出たら、上がってしまう前に点検をおすすめします。

W-NEXT横浜本店の場合

横浜市金沢区鳥浜町で、軽バンを月に400台超整備しています。充電系の点検は電圧測定からその場で始められますので、「バッテリーを替えたばかりなのにおかしい」という車こそ、一度お持ちください。

営業は月曜から土曜の9時から24時まで。 出先で完全に止まってしまった場合は、ロードサービスが24時間対応で向かいます。当店で修理をお受けする場合は代車のご用意もあります(台数に限りがあります)。

ご相談はこちらから

「警告灯が点いたのが走行中か、朝イチか」「バッテリーをいつ替えたか」を教えてください。原因の見当が大きく変わります。

電話番号は 045-370-8712 です。店舗の受付は月曜〜土曜の9:00〜24:00(日曜定休)。ロードサービスは営業時間外も24時間対応です。

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W-NEXT町田店/〒252-0012 神奈川県座間市広野台1丁目4-11

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